【Miqobot】Crafting(製作)

Miqobotの製作は、自動化されたプロセスにより、多数のアイテムを一度に作成でき、自動的にアイテムに必要な工数などを計算し自動的にスキルを回してくれます。時間と労力を節約することができます。
事前に作成するレシピを製作手帳で選んでからスタートを押してください。

Crafting(製作)

ただし、Miqobotはハックツールではない為、事前に必要なスキルは取得しておく必要があります。

各種機能説明

crafting

macro

・count
指定回数を製作させる回数。
成功した場合のみカウントされ失敗した場合には回数に含まれずそのまま続行されます。

・macro
キーバインドにセットしたスキルを順番に使って効率よく回すように設定ができます。
マクロを使用する際はsolverのuseのチェックを外して開始を押してください。
例:ctrl+1,1をマクロ欄に入れるとctrl+1を押した後に1を押します。


・repair
修理アイコンをホットバーにセットした状態でしようすることで自動的に修理してくれます。
ただし、NPCではなくダークマターを使用するので事前に購入する必要があります。


・after
n回数製作をした後に修理するようにする。
例:999回製作して50回製作したら修理して欲しい場合は
カウントに999 afterに50と入力すると出来ます。

solver

・use
Miqobotに実装されている自動クラフトAIが計算をしてクラフトを開始してくれます。

・enable logs
クラフトのログを自動で保存してくれます。基本的にはオフで大丈夫です。
miqo_crafting.log ー クラフトの各ステップでデータをログに記録します 
miqo_crafting_solver.log ー クラフトの各ステップでのソルバーの決定を記録します。

・Time:– RAM:– KB
solverを使用するにあたって開始にかかる時間と動作時にかかるメモリー使用量が記載されています。

CPU intensive

・manipulation(x5)
マニピュレーションを使用しHQの平均レートが3%増加します。


・innovation(x4)
イノベーションを使用しHQ の平均レートが 15% 増加します。


・waste not (x3)
長期倹約を使用し平均 HQ 率が 0.5% 増加します。

※ただし、Miqobotが製作を始めるまでに多少時間がかかるようになります。

settings

・ignore quality
HQ が不要な場合は、品質を無視を使用することでNQのみを作れます。
Miqobotは現在簡易製作には対応していないためNQを連続して作るためには現在この方法を使用するしか解決策がありません。

ability delay

次のスキルを使用するまでの待ち時間です。基本的には0,5が標準になっています。

desynthesis

desythesis by name

・start
分解を開始します。
ホットバーに分解するアイコンがあることを確認してください。
事前に大事な装備などは倉庫にしまうなどしておくと安全性が向上します。

search in

・inventory
インベントリ内のアイテムを指定
・armoury chest
アーマリーチェスト内のアイテムを指定
・housing
ハウジングアイテムを指定
・equipped
装備中のアイテムを指定

allow partial match

・*
分解したいアイテム名をしていしてください。
それが、武器ならアーマリーチェストにチェックを入れてください。
ハウジングアイテムの場合はハウジングに。

name lists

それぞれの分解に使うためのプロファイルが作成できます。
魚用であれば魚。

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