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Miqobotの釣り機能には、さまざまなオプションがあります。例えば、自動フッキング、キャスト、収集品、また魚がかかったときに、自動的に指定されたアクションを実行するように設定することもできます。Miqobotは、釣りの繰り返し作業を自動化するため、効率的にレベル上げやアイテムの収集ができます。
使い方は簡単で釣りのできるエリアで崖のそばに立ってMiqobotのスタートを押すだけで釣りを開始してくれます。
・mooch
釣り上げた際に泳がせ釣りが可能な場合にキャストではなく泳がせ釣りを実行します。
・moochⅡ
釣り上げたノーマルサイズの魚で泳がせ釣りが可能な場合にキャストではなく泳がせ釣りⅡを実行します。
・snagging
釣り餌やルアーでは釣れない魚やアイテムを狙う
貝や珊瑚、特定の魚を狙う際にオンにします。必要がある場合を除いて基本的にオフです。
・release
非HQの魚は全て逃がします。ただし、伝説魚の場合はリリースを実行しません。
・release HQ
すべての HQ 魚を自動的にリリースさせます
・collect
収集品を集めるかどうかのチェックボックスです。右の数字は破棄するかインベントリに入れるかの値です。個数ではないので間違えないようにしましょう。すべての収集品を集めていると、すぐにいっぱいになります。
・fish for ~~ min
釣りを実行する時間の設定。
これはゲーム内の時間制限で必要になります。基本的に45分頃から注意喚起が表示されその後も釣りを続けるとその場で釣りが出来なくなります。
・sneak at start
釣りを開始した際に自動でスニークを付与してくれます。
・sit
釣りを開始すると座ります。
・rod lisght
ロッドの先を光らせてくれます。
・chum
GP があるときはいつでも撒き餌を使用します。魚のアタリがあるまでの時間を短縮する。
ルアーでの使用に最適です。普通の餌では対して効果は感じられないようです
泳がせ釣りチャンス時に使用すると、チャンスを自動キャンセルする。
・powerful hook
ステータス「フッキング成功率低下」の効果を打ち消して魚をフッキングする。
ただし、引きの弱い魚など、効果のない魚もいる。
強震および激震の魚でのみ使用
・precision hook
ステータス「フッキング成功率低下」の効果を打ち消して魚をフッキングする。
ただし、引きの強い魚など、効果のない魚もいる。
弱震でのみ使用します
・patience 2
ラージサイズの魚がかかる確率を80%アップする。
ノーマルサイズでも、サイズの大きい個体がかかりやすくなる。
同時に、フッキング成功率が75%低下する。
伝説の魚に最適です
・fish eyes
必要なGPがある場合は常に実行されるようになります。
時間条件を無視して魚の存在を察知する。
・double hook
一度に2匹以上の魚を釣り上げる。
獲得力に応じて、獲得数が増加する。
・small
弱震をすべて無視するようにします。
・medium
強震を無視するようにします。
・large
激震を無視するようにします。
・inverse hook
一部の伝説の魚で「ストロングフッキング」の代わりに「プレシジョンフック」を使用します。
・cordials
自動でアイテム欄にある場合コーディアルを使用します。
Miqobotでは全てにおいてキーボードで到達出来るようにスキルをホットバーにセットしておかないと使用できません。
必要なスキルがない場合はMiqobotのログ欄に表示されるので注意してください。
ホットバーの数字も同様でキーバインドにホットバー1,ホットバー2などの設定も忘れずに設定してください。