【Miqobot】Gathering(採集)

Gathering(採集)

自動的に採集場所を検出し、指定したアイテムを自動的に採集できます。自動採集の設定には、採集場所や採集方法などを指定することができます。
採集スキルを最適化するために、指定した設定に基づいて、採集方法を自動的に調整することができます。
これを使用するには基本的にナビーゲーションとグリッドが必要になります。事前に覚えておくと良いかもしれません。

ナビゲーションの作り方はこちら

ナビゲーション・グリッドの簡単な例:

  1. 園芸師にジョブチェンジ
  2. 黒衣森:北部森林にテレポート
  3. 周りを見渡して青い線※1を探す
  4. GridからMapleを選択
  5. スロット:6 個数999
  6. スタート
※1:青い線の例

これで自動的にメープル原木を採集してくれると思います。

各種機能

gathering node

・slot

採集するアイテムが何番目にあるのかを設定します。
上から1,2,3という割り当てになってます。

・count

指定したアイテムを何回だけ採集するのかを設定します。

※何回(999999)でも採集をさせることは可能ですがバッグの中身がいっぱいになるとアイテムを採集できなくなるのでMiqobotは自動的に停止しその場で立ち止まります。

skills

・rotation

設定をローテーションに変え、左にある・・・をクリックすることでスキルの指定が可能です。

下のような画面が出てくると思うので左の欄にあるスキルを右に入れることで設定が可能です。

ー>で右に入れることも可能です。やりやすい方で大丈夫です。

設定が終わったら左上のセーブを選択し、閉じてください。

新規に作りたい場合は右上の*を押すと作れます。


・macro

自分の指定したマクロを指定できます。

設定をカスタムに変え、左のテキスト欄に指定したい数字のキーバインドを入力します。

例:『1,2,ctrl+1』を入力した場合1,2と入力後ctrl+1が押されます。

その他キーバインドで設定していればどこの場所でも入力可能です。

gather by name

・item name

HIDDENなどで集めたいアイテムの名前を書きます。

日本語に対応してるので日本語で入力すれば大丈夫です。


・[item name]

アイテム名を[]で囲うと指定したアイテムを優先的に採集するようになります。

[]のないアイテムよりも優先度が高くなります。


・{item name}

アイテム名を{}で囲うとスキルの指定したローテーションをそのアイテムにのみ使用するようになります。

HIDDENアイテムなどの時々にしか出現しないアイテムに使用することで効率よく採集することが出来るようになります。ただし、このかっこで囲うとGPが足りない場合に採集してくれなくなります。

スキルに関係なく出現したアイテムを採集する場合は{}とは別に[]などで指定することで可能になります。


・[{item name}]

上記の{}と[]は同時に使用でき、優先度を高く更にそれにのみスキルを使ってほしい場合に使用します。

{}と[]は順番に関係なく[{item}]と{[item]}でも使用可能です。

senses(ゲーム内の機能

・use compass

アーバーコールを使用します。

最も近くにある木や草の位置を知ることが出来、ミニマップにも表示されるため見やすくなります。

・use compass 2

アーバーコールIIを使用します。

採集できる最もレベルの高い木や草の位置を知ることが出来、ナビマップに表示されます。

・use truuth

トゥルー・オブ・フォレストを使用します。

未知・伝説・幻の良木や草刈場があった場合、どこにあるかが見えるようになり、ナビマップにも表示されます。

use

・cordials

コーディアルを自動的に使用してくれます。

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